中国 湖南省 毛沢東

中国 オシャレ大都会長沙と毛沢東出身の地韶山へ!湖南編②-中国共産党の聖地韶山へ

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これは2013年佛山市在住時の出来事。いよいよ共産党の聖地へ向かいます。今回の旅行では非常に中国に対して失望をしてしまう一幕もありましたがブログ後半で書くとします。

何故に韶山という田舎町(そもそも共産党の聖地は大概田舎町です)が聖地なのかというと毛沢東の出身地で劉少奇や胡耀邦も居住していたことがある町だからです。

僕個人としては共産主義者でもありませんしマオイストでもありませんが、あれほどカリスマ性があって国を作り今でも共産党内で神格化されている人物にはどうしても興味をもってしまうのと中国ビジネスを行っている者としては共産党の成り立ちなどは知っておくべきだと考えるからです。

民主主義で資本主義は世界とは対をなすものではありますが、自分の世界を正義だと信じるにしても違う世界は知っておくべきであるというのは子供のころから思っていることです。

韶山は長沙から結構近く、バスで1時間ほどです。

中国 湖南省 毛沢東

上記した人物ゆかりの場所はすっかり観光地化されていまして、観光客でごった返しておりますが聖地なはずなのにマナーが悪く歴史的人物への敬意を感じない。。

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まずは劉少奇の旧家を見学しに行きます。簡単に言うと1920年代にモスクワでソビエトについて学び黎明期の中国共産党に加入し毛沢東と共に国を作っていった人物です。若干テーマパーク臭さが漂っていますが・・まぁ聖地なので。周辺は何も無く中々の田舎です。当時の暮らしも少し垣間見えます。

中国 湖南省 毛沢東

続いていよいよ偉大なる領袖・毛沢東の旧家です。豪華絢爛を良しとしていない共産主義者の聖地らしく非常に質素なものとなっています。因みに毛家自体は裕福だったそうで先祖を祭る立派な祠がたっていました。

中国 湖南省 毛沢東

ちなみに毛家の中は撮影禁止でした。まぁ・・・理由は僕の推測ですが家の中には祭壇があり金色の毛沢東の像が建てられており強制的に花を買わされ捧げるように言われます。因みに祭壇のある部屋に入った瞬間、入口を出口の鍵をかけられてしまい外に出れなくなります。号令がかけられ一礼と黙とうを強制されます。

因みに過去があって現在があるので国を作った人物がどんな人物であれ私は敬意を払うようにしていますが敬意を払うか払わないかは個人の思想の自由だと思います。中国の憲法でもそれは保証されています。それを強制させられ花まで強制的に買わされるのは道理に合わない気がします。むしろ毛沢東を使った金儲けとしか思えないです。それは毛沢東を侮辱していることにはならないのでしょうか?

考え方によっては毛沢東の威光で飯が食えてる人がいるのだから良いのでは?ということなのか?

さてやることも終わったので美味しい激辛湖南料理を食べまくります。辛いーーー!しぬー!うまい。

中国 湖南省 毛沢東

以上!なんだかんだ楽しい湖南旅行でした!

次回ブログは中国最南端の海南省です!

ではでは!

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