【中国旅行】春節長期休暇ロングツーリング⑥中国NO1の美食の都へ!潮州&スワトウ

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これは2021年2月の出来事です。いよいよ長きにわたって滞在させていただいた客家エリアを離れることになります。これだけ厚くもてなしていただけたことに感謝しかないですね!


広東省東部の比較的大きな町である潮州とスワトウです。広東省に属してはいますが福建省南部や台湾の文化に比較的近い独特なエリアです。

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こちらも動画に残していますので是非ご覧ください!



ちなみに潮州+スワトウ(汕頭)をセットで潮汕と呼ぶのが広東では割と一般的です。ちなみに中国の他地域とはかなり文化も風習も違っているので面白いです。

  • 独自の【潮汕語(スワトウ語)】を使う
  • スワトウ語でお茶はディーを発音、したがってteaの語源とされている
  • 男は自分の会社(商売)を立ち上げて初めて一人前
  • 東南アジアへの移民も多くクオッテャオなどタイで有名なビーフンはこの地域発祥
  • 女性の地位が若干低く日本の昭和的な雰囲気。(保守的)客家人もここは似ている
  • 薄味の緑茶【カンフー茶】を好んで飲む。お茶が大好き
  • 中国全国的に美食の都として有名
  • スワトウは経済開放区なので外資系企業も(矢崎総業や日清などなど)

ここに列記したのはほんの一部なので興味がある方は是非行ってみましょう!


まずは潮州からです。歴史もかなり古く栄えた町の割には街中に古いものが多く残っている中々面白い町です。今回は町の中心部のお散歩です。

まずは美食の都なので昼食でしょう!左は名物ミートボールスープと牡蠣オムレツ!極上の味わいです!時々台湾でも見かけるものと共通していますね!美味いわ~


中心部の規模はそれほど大きくなく、徒歩やレンタル自転車で回れます。今回バイクはホテルの駐車場でお休みですね。中々のんびりとした古き良き中国と言ったところでしょうか?

左の写真が有名な牌坊街です。牌坊というのは日本語で言うところの町の入り口でしょうか?大量に並んでいるので独特な雰囲気を醸し出していますね。右は城門です。


この牌坊街の横には川を挟んだ向こう岸に渡れる橋がありますが小舟を並べて上に板をひいた独特な橋になっています。歩くと浮き沈みするのでバランスを崩して川に落ちる人も?


続いて潮州から50キロほど南下してスワトウです。中国が78年に経済改革開放したときの経済特区の一つです。しかしながら深センのように大都会に変貌することも無く、今でものんびりとした街です。

港があるので貿易は盛んだったようで中華民国時代には日本も領事館を置いていましたので当時は一定数の日本人も暮らしていたと思われます。


したがって旧市街はかなり中華民国時代の洋風と中国風の中間のような建築物が多く残されていますが、10年ぶりに来ていますが以前の薄暗い旧市街と違いリノベーションが上手く行っており美しい町並みが再建されていました。


そして美味しい物。基本は潮州と同じですがここでは干麺という独特なタレが絡んでいる汁なし麺を食べてみます。うーん。美味。何倍でも食べられるな。


大満足したところで広州へ戻ります。広州へ戻る途中に揭陽と言う町へ立ち寄ります。ここも潮州語・スワトウ語の世界です。思いのほか栄えているのとデカイ城のようなものもありました。やはり潮州系の世界観は独特です。


そして美味しいものも結構ありました。やはり潮州系は美食の都ですね!


ここから広州までの400キロの道のりを10時間ほど爆走します!今回の旅もラストスパート多くの方々の温かさに触れ合いました!感謝感謝!

次回は広東省南部の台山までのツーリングです!

ではでは!

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