遼寧省編第三話です!今回は本当の意味での穴場スポットとグルメを紹介していきたいと思います。
僕のブログでは中級者でも行きやすく尚且つ観光客が殺到するような観光地ではないにも関わらず美しい風景や面白い体験でができる穴場を紹介しています。
今回はまさしく穴場!中国人でもここを知っている人はごく少数ではないかと思われます。
誰も見に行かない古代遺跡と超極上の牛肉おやき
ここで紹介するのは遼寧省でもかなりマイナーな地域です。
ちょっと中々行くのには面倒かもしれませんが極上グルメの為にぜひ頑張ってみましょう!
目的地は鞍山市海城市牛庄鎮と析木鎮いうところです。中国の行政区画はちょっと日本とは違っていて省が一番大きくて市がその次なのですが市の中に更に小さな市がある事もしばしばあります。
牛庄鎮のグルメを味わう前に析木鎮の古代遺跡を見に行ってみましょう。
行き方はちょっと厄介です。海城から車をチャーターするのがベストかなと思いますが、海城からローカルバスで析木まで行くことも可能です。
ただし時間で動くバスではなく人がある程度乗ってきたら動くので時間が読めないです。
また、析木到着後も以下二か所の見どころまではバイクタクシーかローカルの白タクをチャーターしていく必要があります。

海城までは大連や瀋陽から列車でもバスでも気軽に行くことができます。
まずは析木石棚。日本の墓のつくりにも影響を与えた古代文化の産物です。
歴史資料があまりにも少なく詳しいことは書けませんが、そこそこ見応えがあるものです。


もう一つは謎の仏舎利塔。こちらも資料がなく不明点が多いですが中々の建造物なので是非見に行きましょう。村の白タクさんにこの写真を見せれば連れて行ってくれます。


牛庄鎮の牛肉おやきは絶対に食べに行くべし!!!!
析木から北上すること30キロほどの地点に牛庄という町があります。見どころは中世のころに作られた橋くらいしかありませんが、絶対に行く価値はあります!
この町でしか食べることができない牛肉おやき。絶品です!この地域でしか食べることができません。
中国語では牛庄牛肉饼です。パイでもなく肉まんでもない焼いた牛100%のひき肉が入ったおやき。
中国は全国津々浦々回っていますが、牛庄牛肉饼がダントツでおいしいです。
町中に売っているお店があるので気になってお店に入ればOK!どの店で食べても抜群においしいです!!!!絶対食べてみて!
一口噛めば濃厚な味わいの肉汁がじゅわーーーーーーーっとあふれてきます。うまみが上手く閉じ込められています。外の皮は少しパリッとしていて歯ごたえも抜群。
手のひらと同じサイズです。僕は10個食べました(笑)中国NO1と言っても過言でないです。


おやきを食べたら中世の有名な橋でも見れば今回の旅はコンプリートです。
次回は国境最前線の丹東と日本人に人気の大連の穴場でも紹介したいと思います!
ではでは!