一生に一度は行くべきシリーズに戻る前に550記事到達したのでちょっと立ち止まっていろんな人から受ける質問の中でどこの国が美人多かったか?というのが一番多いのでちょっと書いてみたいなーと思います。
美女たちの写真は無いので風景の写真だけで勘弁してください~興味があったら是非現地に足を運んでみましょう~
それではスタート。旧ソ連の国が多めです。あくまで筆者が行ったことがある国の中で筆者が主観で選んでいるのでご参考程度で。
ミスユニバース常連!アルメニア
コーカサスの小国です。人口は200万人ちょっとで金満国家アゼルバイジャンと領土問題でバチバチやっており世界のメディアに取り上げられることが多いです。
ミスユニバースのトップランカーにアルメニアの方が出てくることが多く、街を歩いていても2度見3度見してしまうことが多々ありました。
筆者はホステルのお姉さんと食事をすることがありましたがド緊張で何も無くでした。
石で作られた建造物や郊外の自然も非常に美しいのでお勧めです!

欧州最後の独裁国家!ベラルーシ
まぁ日本人は独裁国家と聞くと身構えてしまったり怖がったりする人も多いですが観光客は普通に行けますし現地の人も普通に生活をしています。
こちらの国もカフェの店員さんと話すだけで緊張してしまうことが筆者は多々ありました。
ありがたいことにコテコテのアジア人の筆者に差別的な態度をとる人も皆無でした。
また、ロシア同様比較的無表情な人が多い印象ですがこちらが笑顔で話せば笑顔も返してくれて色々話してくれる人も多いです。
写真はポラツク郊外の田舎町。古き良きヨーロッパの雰囲気と美味しいものがたくさんあるのでお勧めです。


文化の交差点!キルギス共和国
上記2か国に続いてこちらも旧ソ連の国です。
以前はキルギススタンと言っていましたが少し前に国の名前が変更されました。
中国と国境を接し天山山脈が美しい風光明媚な国。
土地柄色んな民族が通過していった歴史もあり国は小さいながらも色んな人が暮らしています。
日本人に見える可愛らしい女性やアジアともヨーロッパとも違う独特な魅力を持った方を街中で見かけることが多いです。

というわけで色々な国へ行った筆者ですが印象深かった3つの国を挙げてみました!
あくまで筆者の主観ですからね~。またこの3つは国自体も非常に美しく食べ物も抜群においしいのでお勧めです!
次回は一生に行くべきシリーズの海南省編です!お楽しみに!