ガチ中華

ブログ2周年記念特集!【週刊中華料理】中華圏で食べるガチ中華⑦中国南部はビーフン

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ちょっと文字数の関係でタイトルがおかしくなってしまいましたが中国南部全域はビーフン王国です!中国南部は北部に比べて圧倒的に水資源が豊富なので昔から稲作が盛んでした。


今回記事で2周年企画のグルメ特集はラストです!次回も面白シリーズを展開していければと思いますので是非皆さん引き続きよろしくお願いします!

目次

ビーフンとは?

ビーフン(中国語:米粉、スワトウ語:粿条、客家語:粄条)
→米でできた麺の総称で英語ではrice noodleと表現することも多い。
中国南部は基本米食文化の地域なので麺類系も米でできた麺のビーフンを好んで食べる傾向がかなり強めです。


一説によると昔々に麺好きな北の軍隊が南に攻め込んできて駐屯を始めたころ中々現地の米食文化に馴染むことができず麺類食べたいなぁと思っていたが小麦があまりないこの地域では麺自体が中々作れないという事で米で麺を作ったらどうか?というのがビーフン(米麺)の始まりだそうです。

オレンジ色で囲った中国南部エリアでビーフンがよく食べられています。

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福建&広東のビーフンは超美味

夜の屋台で焼きビーフンが売られているのをよく見かけるのが福建&広東省!安くて美味しい中国最強レベルのストリートグルメ。
この地域だけでも無数に種類があるので絞って紹介します。
Z方向で紹介していきますね!名称は中国語です。

  • 炒河粉・・・・・広東で良くみられる幅広のビーフン。オイスターソースが非常に香ばしく牛肉が入ったバージョンで湿っぽく炒めたタイプとからっと炒めたタイプがあります。
  • 炒米粉(1)・・福建省でよく見かける細いタイプのビーフン。日本でいうビーフンはこのタイプが多いですね!こちらはあっさり塩味タイプの焼きビーフンです。
  • 炒米粉(2)・・こちらは上記焼きビーフンの濃い味バージョン。どちらかというとこちらの方を見かける事の方が多いです。広東の屋台でもよく見かけます。少しだけ備え付けの唐辛子ペーストを入れて食べるのが通です。
  • 汤河粉・・・・汤=スープの事です。スープに入った幅広ビーフン。広東東部で見かけることが多くミートボールを入れたり焦がしニンニクを入れて食べることが多いです。


捨てがたい西南地域&チワン族自治区のビーフン

西南地域は雲南省や貴州省などのエリアです。
基本的にこの地域のビーフンは辛口なものが多めですが慣れれば病みつきになる事間違いなしです。種類があまりにも多いのでかなり絞っています。
Z方向で紹介していきますね!名称は中国語です。

  • 螺蛳粉・・・・チワン族自治区の柳州市のソウルフード中国全土で知名度抜群の激辛ビーフン。小さなタニシが入っているのが特徴ですがあまり癖もなく食べやすいですが激辛。
  • 遵义羊肉粉・・貴州省遵義市のソウルフード。こちらもかなり辛口ですが羊の濃厚さと辛さがほど良くマッチしており病みつきになる可能性も。
  • 稀豆粉・・・・雲南省の騰衝などで食べられる郷土料理で超濃厚な投入に絡めてたべる優しくも独特な味わい。基本現地でしか見かけないレア度高めなご当地グルメ。
  • 桂林米粉・・・日本でもメジャーなチワン族自治区桂林市のご当地グルメ。汁なしで酸っぱ辛い漬物をのせて食べることが多いです。日本人でも食べやすいかも。


ビーフンのバリエーションはすさまじく、今回取り上げなかった湖南省でも有名で美味しいビーフンが各地にあったりチワン族自治区だけでも数十種類のビーフンがあったりとシルクロードは麺ロードでしたが中国南部なビーフンロードです。
是非旅行などで来ることがあれば色々試してみましょう!


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