中国旅行

【四川省南部の旅】巨大大河「長江」沿いに佇む中規模都市①「宜濱編」新旧混合の町

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2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!
毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO!


今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
中国では2番手都市(二线城市)ですが現在中国で一番活気があるのも2番手都市です。

目次:

宜濱ってどんな所?

四川省南部にあり貴州省や雲南省にも近い中規模都市です。

  • 人口:約460万
  • GDP:55,380百万ドル(ウガンダと同等)
  • 通称:酒都、叙府、戎州
  • 名物:五粮液(著名酒ブランド)、宜賓燃麵(汁なし麺)、白肉
  • 言語:属西南官語(南路話)
  • 主要民族:漢族、イ族、ミャオ族、モンゴル族、トゥチャ族、プイ族、ペー族、チワン族

言語は広東語のように完全に標準語とは別言語になっているわけではなく、標準語が凄く訛ったようなイメージです。
筆者も現地人とのやり取りは中々に苦労しましたが、3日目くらいには慣れてきて何とかコミュニケーションが取れるようになったので広東語や福建系の言葉よりは分かりやすいです。


夜は非常に賑やか!超大都市には無い独特な活気があります!
下記ページに詳しく書きますね!

食事はいわゆる辛口な四川系炒め物が多いのですが、宜賓燃麵は超絶絶品!燃と書いてありますが辛くないので日本人の口にも合います!右は四川定番の抄手(ワンタン)です。


李庄古鎮で食べた白肉も絶品!辛くないので是非試してみて!
日本のラーメンにのっているチャーシューをパワーアップした味。


古き良き中国を楽しむ【李庄古鎮】

古鎮は東ブログに度々出てくる単語ですが古い町と言う意味と理解しておいてください。
宜濱市街地から15キロほどの距離にあり路線バスやタクシーで気軽に行けます。
長江沿いにあり歴史ロマンを感じます。


約1500年近く前から存在している街で古き良き中国を存分に堪能できる著名な観光地です。
ゴールデンウィークなので人でごった返していましたが一見の価値はあります!
入口はお酒の工場でした!発酵した匂いが充満しております。因みにここで生産される白酒も名物として有名だとか。


長江に沈む夕日とお茶をのんびり飲む人たちが何とも四川風。
(四川は茶館が多くありのんびりお茶を飲みながらトランプなどを楽しむ文化があります)


メインストリートは人まみれなので味わいのある路地を散策してみます。
木造ベースなのが四川省っぽいです。


素晴らしい!実に素晴らしい。
普通に住んでいる人も多くいるので静かに見物しましょう。


一気にタイムスリップしたような感覚になります。
水路もいくつか通ってましたが済んだ水だったのできれいな水を使用した酒造りも納得です。


チャイナドリームな雰囲気満点!夜の宜濱

ちょっと話を戻して広州から高速鉄道で7時間ほどで到着です。
車窓から見える風景は実に素晴らしく広西チワン族自治区を通過時の風景は最高です。


宜濱西駅到着!思ったより経済発展もしているようで高速鉄道駅から宿までは路面電車で一本で行くことができました。中国語では智轨と言うようです。(多分全国的には一般的では無いかも)


宜濱は思いのほか栄えていていわゆる中国各地にある経済発展ingな2番手都市です。
夜の街中はギラギラで愛国心をそそるようなイベントが盛りだくさんでした。


因みにこの写真の付近はちょっと特殊なエリアで岷江、金沙江、長江の三つの大河が交わっている場所。こういう場所は文化が発展しやすいのかと思います。


ちょうど3つの河が合流しているエリアは多くの観光客が訪れる観光スポットで周辺はナイトマーケットのようになっておりメチャクチャ賑やかです。


一部始終は動画にもしているので是非ご覧ください!


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