宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!
「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました!
ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。中国で現役蒸気機関車が現役で走っているので内モンゴル自治区と四川省のここだけです。
場所はこの辺です。世界遺産楽山大仏からも結構近いですね!
フォトジェニックな写真が撮れることから中国国内の写真愛好家の間でも結構有名なようです。
高速鉄道の犍為駅からはかなり離れているのでバスで約2時間、タクシーでも1時間ほどかかるので時間に余裕を持っていきましょう!
最初に到着するのが「跃进」駅です。
早速蒸気機関車が待機しているのが見えますね!ワクワクします。


この蒸気機関車は炭鉱入口にある芭沟駅と跃进駅を約1時間弱で往復しており乗車体験をするには3パターンあるかと思います。
- 跃进-芭沟の往復チケットを買い往復(約3200円)
- 跃进-芭沟の片道チケットを買い帰りはバスで戻ってくる(約1600円)
- 芭沟-跃进の片道チケットを買い、先に芭沟にバスで行って列車で戻る
筆者もそうしましたが3番目がおススメで時間も有効活用できます。
まずはバスで芭沟まで行ってしまいましょう!
芭沟(芭蕉沟)には博物館や色々な歴史遺産、炭鉱入口があるので炭鉱探検などをしながら乗車時間を待ちましょう。

炭鉱職員の宿舎跡地はホテルになっているので宿泊もOK
いかにもソ連の指導で作ったっぽい博物館も。ザ社会主義な雰囲気が満点です。




博物館の中はガチ社会主義風で懐古主義感を満たしてくれるのと炭鉱の詳しい説明がGOOD。


周辺には過去に使用されていた色んな特殊工具などが展示されています。
食堂も近くにあって少々割高ですが四川ぽい美味しい豆ごはんや辛口の炒め物が美味しかったです!




そして炭鉱にも入れますので是非見物してみましょう!
メチャクチャ深く掘られていて少し怖かったです・・・・
中はひんやりしており外との温度差がかなりありくしゃみが止まらくなりました(笑)


いよいよ乗車です。筆者はネットでチケットを買っていたので自動発券機で発見してもらえばOKでしたがネットで買えない方は芭沟(芭蕉沟)駅のチケット売り場で直接購入してください。


蒸気機関車は初めて乗車しましたが本当にシュシュッポポシュシュポポっていうのにメチャクチャ感動しました(笑)実際の乗車している様子は是非動画をご覧ください。
モノクロ仕様にしてソ連のBGMをいれたらかなりリアルな動画になりました。
今回も中々に素晴らしい体験ができました!
四川省は本当に魅力たっぷりですね!次回は四川省の瀘州編です!お楽しみに!