キプロス 旅行

アジア→ヨーロッパ大冒険⑥【キプロス編】未承認国家北キプロス・トルコ共和国

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いよいよ今回未承認国家である北キプロス・トルコ共和国へ向かいます!
日本が承認していないという=外交関係が無い=日本大使館が無い=トラブルがあったら日本政府の助けは期待できない=ちょいとリスクがある。


現在進行形でドンパチやっているわけではないのですが上記理由から北キプロスへ行くのは少々リスクを負い自己責任で行くようにしてくださいね!

目次:

いざ!北キプロス・トルコ共和国へ!入国と周辺散歩

まずは旧市街へ向かいます。宿泊していた民泊から旧市街までは3キロ弱。
歩くのもだるいのでシェア自転車を借りることにします。返却は指定のシェア自転車スタンドですが町中にあるのでどこへ行くにもメチャクチャ便利です。

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next bikeというAPPをインストールしてアカウント登録をしたうえで支払方法を紐づけます。
筆者はvisaもmasterも無いのでpaypalを紐づけました。
海外旅行で何気に役に立つpaypalとkyashですね。

旧市街も見どころは多いのですが戻ってきてから散策する予定なのでまずは南北ボーダーを目指します。数か所通過ポイントはあるようですが繁華街リドラス通りにあるボーダーに向かう。


ボーダー付近の南キプロス側は北側に見せつけるように色々西側資本を入れたりオシャレなギリシャ料理屋が点在していたりとにぎやかです。
こちらが南キプロスの出国ポイントです。特に何も聞かれることはなくパスポートをスキャンしただけで終わりましたが、ちゃんと南キプロスから入国したのかどうか?を確認するためにスタンプをきちんと確認してました。(南キプロスからの入国が合法)

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南側と北側の間(グリーンライン)
左の写真は北キプロス・トルコ共和国への入国審査ゲート。
右の写真はUN(国連)です。中々にリアルです。


北キプロス・トルコ共和国側もパスポートをスキャンするのみであっさり入国?完了です。
入国した瞬間ギリシャ語からトルコ語に切り替わり町行く人もトルコ人になります。
一応ユーロも使えますが殆どのレストランやスーパーの価格表示はトルコリラになっているので両替もしておきました。


当然ながら宗教も変わります。
ギリシャ人がメインの南キプロスはギリシャ正教、北キプロス・トルコ共和国はイスラム教です。


ボーダーを越えて右方向に進んで行くと巨大なセリミエ・モスクがあるので是非行きましょう。
礼拝の時間になると大音量のアザーンが流れるのでそれを聞いてエキゾチックさやイスラムらしさを感じたりもしてました。


前回記事ではグリーンライン(分断線)の南側沿いを歩きましたが今回は北側を少し歩いてみます。分断とはどんなものなのか?が少し理解できるのかと思います。
建物の真ん中でバッサリ分断されています・・・右の写真は集合住宅のようでしたが住民はいなそうでした。この壁の向こうはギリシャ人が住む全く違った世界が広がっています。


因みに南北で国旗も違います。左がキプロス共和国、右が北キプロス・トルコ共和国です。
北はまぁ・・・トルコの国旗の色違いですね・・・


トルコの国旗はこれ。

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余談ですがこれ見て思い出すのは以前行ったナゴルノカラバフ共和国。ここの国旗も唯一の承認国であるアルメニアとほとんど同じでした。左がアルメニア右がナゴルノカラバフ。


実質トルコだから敢えて新しいデザインの考えるのがめんどくさくなっちゃったのかもしれないですね(笑)アルメニアも多分同じくです。

あちらこちらに国旗が掲揚されていますが常にトルコ国旗とセットなので実質は独立国ではなくトルコの衛星というか一自治区みたいな感じなのかもしれません。

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港町ギルネ(キレニア)へ

旧市街から少しだけ北上するとギルネ(キレニア)ゲートがあります。
紛らわしいですが目的地のギルネはココではありません。


ギルネゲートはなんか絶妙にしょぼいな・・・

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ココから大通りに出て右方向へ100メートル進んだ路上に小型バスや乗り合いワゴンが止まっておりギルネ!ギルネ!と客を呼び込んでいます。
大体40分ほどでギルネの中心部につきます。ギルネ自体は小さな町なので郊外に出ない限りは基本全て徒歩で回ることができます。


ギルネ城を中心に徒歩で色々見て回ると良いと思います。


バスを降りて海へ向かっていくとそのまま旧市街です。
ニコシアよりも雰囲気と町の保存状態も良さそうです。


まずはギルネ城に行ってみます。
キプロス北部・ギルネ港にある要塞で、紀元前10世紀の古代ギリシャ時代に起源を持つといわれます。中世にはビザンツ帝国が防衛拠点として築き、その後ヴェネツィア、オスマン帝国、イギリスへと支配者が交代。城内には沈没船博物館もあり、キプロスの海上貿易の歴史を伝えています。
なのでメチャクチャ見ごたえがありました。


そしてギルネ城から見る港の風景が良く観光案内でも使われている絶景です。


カフェやレストランが港に沿って並んでいるので気に入った場所でのんびり食事やお茶を楽しんでみるのが気持ちいい。
頼んだタコは風味が凝縮されていてかなり柔らかく煮込んであり最強でした!

ただちょっと量が足りなかったので二次会(笑)
トルコ系安食堂で安い軽いトルコ料理を頼んだら無料パンが大量に(笑)
唐辛子やオリーブを漬け込んである奴が死ぬほどうまいんですよ。

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港周辺を散策してみると観光客以外にも地元民も海沿いでのんびりしていたりと平和で穏やかな空気が心地よかった。ここは正直住んでも良いなと思うくらい心地よかったです。


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