元旦旅シリーズは今回でラストです。
東北はいつ来ても素晴らしい体験をさせてくれるのでまた近い将来来たいなと思います。
目次:
あらすじ
北朝鮮国境でピラミッドを見て吉林市で中国TOPレベルの美しい絶景を見て・・・
ラストは旧満州の首都であった長春(当時は新京と呼ばれた町)。
昔も今も東北エリア屈指の大都会で当ブログにも度々登場しています。
過去ブログも是非ご覧ください。いろんな旧満州時代の建築物などを紹介しています。
歴史館満載!旧ヤマトホテルへ宿泊
今回も基本は歴史探訪です。
上記過去記事とほぼ同じなので概要などの詳細は省略します(笑)
長春駅は相変わらず自分が見た駅の中ではトップクラスにごつい。
1時間おきに鐘が鳴るのがめちゃくちゃかっこいいので是非見に行ってみてね!
聞こえにくいかもなのでボリューム上げてみてください~
今回は満州鉄道が運営していた1907年建造の旧ヤマトホテルに初宿泊。
現在はオーナーも変わって春誼賓館として運営しています。
長春駅の斜め前なので立地もいいです。
ヤマトホテルは日露戦争の結果南満州鉄道の権益を得た日本がその鉄道を欧亜鉄道に組み込んで上海~香港まで伸ばす一大航路にする中で乗客の多くを占めた西洋人が快適に宿泊することができるホテルが必要だったことから各地に建築がされたようです。
メンツもあったのでしょう。入り口はかなり堂々としています。


また、満州鉄道の迎賓館としても使用されたようで著名人の結婚式や接待などでも多く使用されていたようです。その資料がホテルに買いに飾られていました。
溥儀の写真多いなぁ・・・・・


二階へ行く階段も重厚で良かったのですが部屋はいたって普通でした。
ウェルカムドリンクならぬウェルカムお菓子がちょっとうれしい。



ホテル内を歩くだけでノスタルジック感に浸れます。


ホテル正面玄関には無料アイスがあるので行く機会がある人は遠慮なくいただきましょう。
氷のBOXに入っています。気温はマイナスなので天然冷蔵庫。


長春に来たら絶対行こう!活気抜群!永興市場の朝市
これは以前も来たことが無かったです。
どうせ市場なんてどこも同じなんでしょ?というスタンスでいた筆者が間違いでした。
東北の朝市は売り子が威勢抜群!大声を張り上げて元気いっぱい!
冷え切った空気が熱気に包まれます。

大まかな位置はこのあたりです。実際に行く場合は百度マップアプリなどを参考にしていくとよいです。GOOGLEは全然更新されていないようです・・・・
物資も東北全土から集まっているようで物で溢れかえってます。
長春人の胃袋を支えてますな。




もちろん来訪者向けのちょっとした食堂もたくさんあります。
豆腐スープ(中国語では豆腐脳です。)にしました。
中国南部の甘いものと違ってこちらはかなりしょっぱく目が覚めます。
他にも色々名物があるようなので食べ歩きの為に来ても良いですね!


ラストエンペラー溥儀が過ごした宮廷
以前も行った事がある旧満州国の皇帝溥儀が過ごした宮廷に行ってみます。
歴史の評価や検証は当ブログでは行なわずに当時の生活を考える機会にします。
現在は地下鉄で行くことができるのでアクセスも抜群。
溥儀は清朝最後の皇帝ですが、清朝が1912年に滅亡した時にはわずか6歳・・・・
2歳で即位しているので・・・
その後は関東軍の色々な画策により満州国の皇帝に28歳で即位。
その後1945年に満州国が解体して逮捕されたり一般市民になったり溥儀の人生こそ波乱万丈な気がします。
さてその宮殿ですが豪華絢爛。
日本の傀儡とはいえ流石皇帝。
左が日本が新しく建造した新宮殿ですが当時溥儀はあまりここで過ごすことはなかったようです。
(盗聴などを恐れていたという説が有力だとか)
右が主に溥儀が使用していた宮殿です。


中々に豪華絢爛。
当時溥儀は何を思ってここで暮らしていたのでしょうか?
手記は出ていますがそれが本音で書いたものなのか?それも今となっては分かりません。


当時の会食はヤマトホテルのシェフが担当した洋食がメインだったそうです。


新宮殿の方はもっと豪華絢爛。
自分が将来作る事務所もこうなればいいなとちょっと思いました。


因みに宮殿の隣には東北地方がどのように日本軍の手に落ちてどのように主権を回復していったという経緯が展示されている博物館もありますがフライト時間も迫っていたので一部のみの見学としました。ただし宮殿に飾られている展示物と結構重複している印象です。


ラストに定番東北料理でシメです。
写真左の地三鮮は日本人の口にも絶対に会うのでお勧めです。
今回の元旦旅行のお話はここまでです。次回もお楽しみに!


動画も是非ご覧ください!
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