香港の運転免許取得にチャレンジしてきました!
日本の免許証から香港の免許証に切り替えるやり方を解説している香港に在住されている方のブログをよく見かけることがあります。

筆者は上記内容とは違い中国本土の免許→香港の免許へと切り替えてきました!!
手続き自体は上記内容と大きな違いはありませんが準備する書類が結構違うので要注意です。
中国本土に住んでいることが前提になりますが以下順序です。
日本の免許→中国の免許へ切り替え後1年経過→香港の免許へ切り替え。
中国の免許の取得方法は以下記事をご覧ください ↓
さて肝心の中国免許を香港免許に切り替える方法ですがはじめが一番厄介です。
2026年3月16日以降、中国(日本)の免許から香港免許への切り替え申請は、完全事前予約制(当日飛び込み不可)になっているので要注意です。
目次:
必要書類と注意事項
必要な書類一覧です。
条件は以下です。その他条件により準備が必要な書類は変わります。
- 中国在住の外国人
- 中国本土の免許を所持し本土の免許を香港免許に切り替える
- 香港の郵便受け取り住所は香港在住の友人の住所を借りる
- 香港住所提供者は窓口へ行く必要は無く資料の提供のみでOK
以下表の文字がちょっと小さくなってしまったので表を以下よりダウンロードできるようにしておきます。

またそれぞれ作成が必要な文書についても以下からダウンロードできるようにしておきます。
表NO7中文驾照姓名与护照英文姓名关联说明」
表NO14繁体字版地址授权书
予約方法解説
予約はこちらの香港運輸局のホームページから行います。
https://www.gov.hk/sc/residents/transport/drivinglicense/diabs.htm
中国在住者向けに書いているので香港のホームページも簡体字に切り替えてます。
まずは予約方法について紹介していきます。

次の画面に切り替わったら一番下までスクロールし“预约“をクリック。

次はこちら。
香港に住んでいる訳ではないと思いますので“智方便”は無いと思いますので不使用を選択。
免許書の区分は中国内地です。(日本の免許から切り替える香港在住者は中国内地以外を選択。)

毎日午後5時に予約の枠が出てきます(何件あるのかは不明)
下記のように自分の順番が回ってくるのを待ちましょう。
順番が回ってきた場合でも情報を入力している段階で枠が無くなる可能性もあるので
以下情報はコピペできるようにメモ帳なのにあらかじめ書いておきましょう。
- 氏名(英語)
- 住所:免許証上の住所と中国の住所証明上の住所が違っている場合は2つ用意。
- メールアドレス

個人情報入力画面です。
日本のパスポートは漢字名が手書きなのでパスポートをアップしても漢字名(中文性名)が自動入力されないので手動で入力しましょう。

入力が完了すると予約画面が表示されます。
また、メールでも受付完了のお知らせが届きます。
現地での受付時に予約完了メールを見せると話が速いのでスマホですぐに見られるようにしておきましょう。

筆者は九龍の運輸局オフィスを選択していました。
当日の指定された時間に行けばOKです。地下鉄深水埗駅から徒歩5分ほど。
上記香港運輸局九龍事務所は大きは政府庁舎の2階です。
受付は21番~23番窓口です。
直接窓口へ並び書類を提出してください。
窓口の方からいくつか質問があるかもしれませんが全て正直に答えましょう。
外国人が中国免許を持ってきて香港免許に切り替えるというケースは数少ないようで窓口の方も少し混乱しているようでした。
発生したアクシデントと対策
筆者が申請したときに少しあったトラブルについて書いておきます。
筆者の中国免許は普通自動車(C1)と大型二輪(E)です。
香港側から中国本土側のシステムに照会したところ普通自動車を中国で受験したという記録が無かったと言われてしまい切り替え不可となりました。
Eのバイクの方は記録があるということで今回はバイク免許のみ香港へ切り替えました。
ここから先は憶測ですが、恐らくこういう事なのかなと推定できます。
- 冒頭のリンクにあるように日本の免許から学科試験のみで中国の免許に切り替えているため正規ルートではなく、受験記録が無い。
- Eのバイクの方は確かに正規ルートで実技~学科まで全て受験しているので記録が残っており香港側から照会することができた。
窓口の方から車の免許も香港へ切り替えたい場合は中国の車管所(日本で言う陸運局&免許センター)へ行き記録証明を取得し持ってくるように言われました。
したがって日本免許から中国免許に切り替えている場合はこのような事象も起こり得るので冒頭で記載した必要資料以外に中国本土側の車管所で出してもらうか、中国免許管理アプリ12123の“电子证件凭证”で初回免許取得記録~現在までの罰金などの記録全て出しておくと良いです。
これで問題無いと思いますが、こちらについては文書を一旦アプリよりエクスポートしたあとで香港側へ問い合わせてみてください。
基本的に情報や制度は流動的なのであくまで自己責任で申請はお願いします。
本ブログでは申請成功不成功については責任は負いません。
全てにおいて一番正確な情報は政府側が持っているので疑問などがあれば政府側へ問い合わせるようにお願いします。
香港免許取得のメリット
今回筆者が香港免許取得に走ったのは香港でバイクを乗り回したいのはもちろんのこと
香港免許は英語併記型なので一部の国では香港免許がそのまま使えます。
ニュージーランドやオーストラリア、一部のヨーロッパの国々などでは英語併記の香港免許はそのまま使えるとのことです。
来年ニュージーランドに行こうと思っているので楽しみです。
左上が中国本土
- 左下が香港
- 右上が日本
- 香港のが圧倒的にチープ感が


以上今回は香港免許取得のストーリーでした!
次回もお楽しみに!