北朝鮮旅行

人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット遼寧省編④国境最前線と穴場観光

投稿者:

遼寧省編ラストです!遼寧省の全ての市を回った筆者としては紹介したい内容は盛りだくさんなのですがかなり絞った内容になっています。


今回紹介したいのは割と中国ではメジャーな観光地です。
1つは北朝鮮と国境を面している丹東市でもう1つは遼東半島最南端の旅順です。

北朝鮮は目の前!丹東市へ行ってみよう

筆者は丹東からピョンヤンまで列車で行った経験がありますが、多くの人は北朝鮮まで行くぞ!とは中々ならないと思いますが謎に包まれた北朝鮮にかなり近づけるのが丹東市です。

丹東市はここです。


この町は観光スポットはかなりあります。まずは国境線にもなっている鸭緑江とう川から対岸の北朝鮮の町である新義州とアメリカが爆破した橋を眺めましょう。


アメリカが爆破した橋の真ん中までは歩いて行けます。対岸の北朝鮮人民を眺めることもできます。右上の写真は真ん中から両サイドを見ています。


爆撃された橋の場所はここ。


万里の長城の東端とされている虎山長城を見に行きましょう。
東端の場所は諸説ありますが、ここも東端といわれています。


長城のてっぺんに上ってみると北朝鮮の集落を一望することができます。双眼鏡を持っていれば更に詳しく見ることができますね!


更に長城の近くにはもっと北朝鮮に接近できる「一步跨」というスポットがあって金網一枚を隔てているだけで向こうは北朝鮮です。向こう側の畑は北朝鮮領土なのが感慨深いです。


丹東の街中は国境の町らしくハングル文字であふれています。中国の朝鮮族の方も多く生活をされているようです。そして街中では北朝鮮グッズも売っているので興味がある人は記念に買っても良いかもしれないですね!


旅順は絶景スポットや穴場がたくさん

日露戦争の主要舞台であり現在は中国海軍の重要な基地もおかれている旅順は大連市の区です。
2009年までは外国人観光客が旅順に入ることは禁止されていたようですが現在は外国人も普通に観光で行くことができます。

今は大連市内から地下鉄でもバスでも行くことができるので便利です。


戦時中の遺構や歴史を見るのが主になるかとは思いますが今回は珍しい絶景を見ることができるスポットをメインに紹介します。

渤海と黄海の境界を見れる老鉄山

場所はこの辺りで路線バスの本数はかなり少なく僻地なのでタクシーをチャーターしていくのがよいでしょう。旅順市街地からは30分~少々で行けるかと思います。


ここは日本とロシアが領有権を争った遼東半島の最南端の地です。
断崖絶壁と天気が良ければ色が異なる渤海と黄海の境界線が見える素晴らしい絶景スポットですがあまり行く人は多くはないです。海の向こう側は山東省。


東鶏冠山は203高地と並ぶ日露戦争の激戦区

当時の要塞が残されているのと頂上からは旅順を一望できるので是非行ってみましょう。
こちらも交通は不便なのでタクシーで行くとよいと思います。
旅順市街地からタクシーで15分ほどの距離です。


当時の修羅場でしたが現在は当時の遺構が残るのみ。
遼東半島は関連遺構がかなりたくさんあるので歴史を勉強したい方はじっくり回るのも良し。
砲台にロシア語が書いてあるのは非常にリアルです。


遼寧省編は以上です~次回は大物政治家を時々輩出する安徽省のお話です!ではでは!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です