河南省編スタートです!中国に関わったことがある人以外ではあまり耳にすることはないのかもしれない若干知名度で劣る省です。
また、中国国内では一昔前までは詐欺師の吹き溜まり的な言われ方をすることが多かった残念な賞でもあります。
しかし!歴史定期遺産やユダヤ人の集落など実は必見な観光地が盛りだくさんなのも河南省!現在は治安も悪くなく中国全土から観光客が訪れています。
河南省の場所はこのあたり。いろんな省と接している内陸省です。
何故か日本人は中国の発展など海側だけだろ?と思い込んでいる人が多いようですが、河南省の経済状況は他省と比べても悪くはないのかな?と思います。

河南省MEMO 概要はこんな感じ
- 省都(県庁所在地に該当):鄭州
- 約9800万人
- 850,000百万ドル(中国では省別で5位)
- 少林寺拳法が滅茶苦茶有名
- GDPはスイスと同じくらい
- 開封市にユダヤ人集落がある
- 一昔前は詐欺師と半グレの吹き溜まりと言われる
- 世界遺産の龍門石窟が世界的に有名
- 商丘商人が中世のころから中国では有名
- アップルや日産の工場もあったりする
- 河南省北部は黄河が流れている
- 外国人立ち入り禁止の聖なる山がある(老君山)
- ちょっとツリ目の女性が多い(これは完全に筆者の主観です。悪い意味ではないです)
一時期は不遇の時代を過ごしていた河南省。昔中国でも各省の人が自分の国をどう見ているか?という風刺地図が流行ったことがありました。
その中で河南省のがセンセーショナル。赤が河南省で他を黒く塗りつぶして「僕らをいじめる奴ら」と書いています。それだけ各省から色眼鏡で見られていたということでしょう。

今ではそんなことも無いのかな?と思います。
省都鄭州は今は高層ビルが立ち並び地下鉄が通っている大都会になっています。
河南省のゲートウェイ・鄭州
上記でも少し書きましたが河南省の省都は鄭州で政治・文化・経済の中心地です。
日本から河南省へ旅行へ行く場合は恐らくまずは鄭州に行くことになるかと思います。
日本からだと上海から鄭州に向かうのが便利です。
- 高速鉄道:3時間半~6時間。約30分~1時間おきに1便
- 飛行機:1日15便~20便。約2時間
少林寺は必見
ドラゴンボールZを見たことがある方は多いと思います!イメージで言うとクリリンがたくさん生息している世界遺産の崇山にあるお寺です。
鄭州からは各旅行会社から1日ツアーが出ていたり鄭州駅前から直通バスが出ていたりするのでアクセスは抜群に良いです。約1時間ほどで行くことができます。
一日数回ある少林寺拳法のショーは絶対見ましょう!
ここ周辺は世界遺産にもなっているのでゆっくりと散策しましょう。大量の石灯篭も必見です!


鄭州市内には黄河が流れており黄河公園を散策して黄河文明に思いをはせたりゆっくりと過ごしましょう!
また、鄭州で絶対に食べてほしいのがほうとうときし麺の中間にも似た烩麺です!歯ごたえも食べ応えも抜群で羊の骨でだしを取ったスープも濃厚です。

というわけで概要編はここまで。
次回からさらに面白い河南省の各スポットを紹介していきます
ではでは!
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