山西省編スタート!前回に続き日本国内では少々マイナーな省かもしれないですが実は中国国内では中々存在感のある省でございます。
例えば日本でも有名な刀削麺は山西省北部が発祥とされていたり膨大なエネルギーを使う中国での火力発電エネルギーの供給源になっていたり、グランドキャニオンのような黄土高原が広がっていたり古代仏教遺跡や中世の城壁都市が残っていたり等々!見どころはたくさんあります。
場所はここで内陸省です。
山西省はこんなところ
- 田舎だが資源で儲けたお金持ちがちらほらいる
- 略称(古称)は晋
- 古代晋商人は中国では非常に有名で晋商と呼ばれる
- 人口:約3400万人
- GDP:約358,177百万ドル(イランとほぼ同じ)
- 主要民族:漢民族(一部モンゴル族などなど)
- 世界文化遺産:五台山,大同雲崗石窟,平遙古城
- 中華文明が生まれた場所の一つと中国では言われている
- 気性は意外とそんなに激しくないかも
- 気候はかなり乾燥気味で緑は少なめ
- 刀削麺の発祥の地
- 面の種類も抜群に多くどれもおいしい
ゲートウェイの太原市は古都の雰囲気が素晴らしい
今まで色んな中国の省を紹介してきましたが省都(県庁所在地に相当)は普通の都会だったり見どころもあまり多くなかったりで紹介している内容は基本薄めです。
多くの場合は他の町へ行くための経由地的な扱いですよね!
太原市が山西省の省都なのですがここはただの経由地にしてしまうのは勿体ない!という事でいくつかスポットを紹介していきたいと思います。
場所はここ。山西省のちょうど中間地点ですね。
ここも日本とは直行便で繋がっていないので太原市と比較的に近い北京を経由するケースを想定します。アクセスは悪くないです。
高速鉄道:北京豊台駅→太原南駅 約3時間
飛行機:北京首都空港→太原武宿空港 直行便1日2便 約1時間半

700年前からある旧市街は必見!
まずは古都太原の街歩きを楽しみましょう。
街歩きは旧市街の太原古県城がお勧め。約700年前からある明の時代の古い町があります(一部再現されているものです)
重厚感のある街並みが非常に見応えがあります。


太原双塔寺はこの町のランドマーク
中国の中でも仏教カラーが強めな山西省。太原市も例外なく見どころは仏教関連の施設が多めです。その中でもこの町のランドマークである太原双塔寺は是非押さえておきましょう!
その名の通り二本の舎利塔が立っているのが特徴的な由緒正しき仏教寺。
場所は市内の中心部!タクシーでもバスでも地下鉄でも普通にアクセスできます。
街の雰囲気にも溶け込んでおり仏教に興味あるなし関係なく感動すら覚えます。


魅力いっぱいの太原市。ほかにもいろんな見どころがあるので是非色々探索をしてみましょう!
夜の歩行者天国等はかなり賑やかで山西省各地のおいしいものを食べることができます。
特に麺類は種類も豊富なので是非気になったお店で色々試してみましょう!次回は黄土高原と黄河の狭間にたたずむ中国で筆者が一番気に入っている村の紹介をいたします!
ではでは!
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