一生に一度は行くべきシリーズ山東省編の開始です!日本でも青島ビールなんかは見かけたことがある方も多いのではないかと思います。味も薄めでのど越しすっきりの青島ビールは僕が一番好きなビールのうちの一つです。
山東省はこの辺り。海沿いで朝鮮半島にも比較的近いですね。韓国行の船が出ていたり飛行機も頻繁に韓国へ飛んでいることから韓国人と韓国企業の進出が多い地域でもあります。
山東省はこんなところ
- 青島ビールが世界的に有名
- 孔子とか孟子とか歴史上の偉人を多く輩出
- 青島市周辺には多くの国際企業が進出
- 現在も日本・韓国・香港企業が多い(日本青島商工会へは280社が登録)
- 省都(県庁所在地に該当)は濟南
- しかし青島の方が省都よりも圧倒的に有名
- 日本からの直行便が多いので日本からのアクセスは抜群に良い
- 直行便:濟南→関西(1日1便)青島→関西(1日2便)青島→羽田(1日1便)
- 山東省GDP:約1,125,408百万ドル(サウジアラビアと同等)
- 山東省人口:約1億人
- 豪快な酒飲みが多い(ビールではなく度数が高い白酒をがぶ飲み)
- 性格も豪放磊落な人が多い。人助けも好きかも
- 青島氏はドイツが租界を開いていたので洋風建築が多い
- その後日本が青島を租借し五四運動で反日ムードが盛り上がり返却
ざっとこんな感じになるかと思います。山東省は孔子ゆかりの地やドイツ租界跡地など超有名な観光地が結構ありますが、僕のブログでは第二話でガイドブックに載っていないちょっとマニアックなスポットを紹介していきたいと思います。
日本からのゲートウェイは青島市と省都・濟南市
上記でも列記しましたが日本からの直行便が毎日出ているのでどちらの都市へもアクセスは簡単にできます。まぁ観光の場合は多くの場合は青島に行くのかな?と思います。
青島はキレイな海沿いにあり夏になるとビール祭りがあったりとかなり賑やかになります。
この辺はガイドブックを見ていただければOKですね!

濟南市の観光スポットを少しだけ紹介したいと思います。
経済規模でも知名度でも青島市に押されっぱなしで存在感が若干薄目な省都ですね。
濟南観光は旧市街の芙蓉街に行って昔ながらの山東省を体験しよう!
場所は濟南駅から見て東側。徒歩で行くことができます。
どこの町もそうですが旧市街をゆっくり散策することでその土地がどんな土地か?というのを大まかに感じ取ることができます。また、メインストリートはリノベーションが進み観光地化もされてしまっているので路地をゆっくり歩くのが楽しみ方。


濟南は他にも寬厚里街や曲水亭街などいろいろな歴史ストリートがあるので色々回ってみるのも楽しいかと思います。
自然と文化が調和する大明湖にも足を延ばそう
場所はこのあたりで上記旧市街の北側にあるので是非足を延ばしましょう。
杭州にある世界遺産の西湖にも全く劣らない景観を見ることができます。


今回は市街地のみの紹介になりましたが、水が美しいと言われる濟南で郊外にはまだまだたくさんの自然を楽しむことができるスポットがありますのでぜひ自分でも色々散策してみましょう!
次回は日中戦争の激戦区になった場所と洞窟蛍がやばいくらいに美しいスポットを紹介します!
ではでは!