アムリトサル編第2弾。今回記事がインドまではるばるやってきた最大の目的です。
表題は大げさに書いていますがインドとパキスタン国境で両軍がバチバチのパフォーマンスしており一部の旅行好きの間では非常に有名な観光スポットになっています。
ちなみに場所はこの辺り。滞在しているアムリトサルから西へ30キロほどの地点にあります。
インド側はアータリー、パキスタン側はワガと呼びますが基本インド側でもワガ国境という呼び方が一般的になりつつあります。
もちろんイミグレなのでここでインドとパキスタンの往来をすることができます。陸路で往来をする人にとってはメジャーな国境なのかも。
(敵対しているインドとパキスタン間では直行便の飛行機が出ていないからです)
ワガボーダーへの行き方ですが数パターンあります。
- 個人でトゥクトゥクをチャーター
- 長距離バスターミナルからワガボーダー行の片道バス
- 個人でタクシーチャーター
- 客引きが募集している1日ツアー
筆者は客引きが募集している1日ツアーに参加しました。
といっても6人で1つのタクシーをチャーターするノリに近かったです。
費用は1日で500ルピー(900円ほど)と上記の中でも便利で快適で安いのでお勧めです。
黄金寺院近く、虐殺記念公園の近くでワガボーダーワガボーダーと叫んでいるオヤジがいるのでその人に話しかければOKです。おっさんが良くいるのはこの辺。
目印はこの記念碑。この周辺に客引きのオッサンがうようよいます。

いよいよ国境最前線のワガボーダー
向こう側はパキスタン。両国の国旗が立っており兵士が厳重な管理をしているといった点は普通の国境と大して相違はありません。

しかし!この国境は24時間営業ではなく16:00に国境を正式に占める際に両国の兵士が国旗を下げるのですが、盛大な儀式が行われ多くの観光客が見物に来ます。
一見するとスポーツの試合が行われるんじゃないかと言いうくらい見事なスタジアムです。


上記でかいた儀式ですがフラッグセレモニーと言われ1948年以降多少の形は変われど毎日必ず行われているというから凄い。カシミール領有権の問題で緊張が最高潮になっても普通に行われていたそうです。

一言で表すならド派手
セレモニーは1時間近くでした。まずはインド女性のダンスパーティが始まります(謎)
そして士官らしきほどが足を高く上げて登場!スタジアムが盛り上がってきます。


国旗を持った兵士が登場しボルテージが上がったところでスタジアム上にいる兵士がパキスタン側との声出し合戦。大学野球応援団のエール交換みたいな感じ?
声が長く続くかどうかを争っているようです。


ここからセレモニーが本格化(ここまでで30分・・長い(笑))
いよいよ頭にトサカが乗っている兵士たちの登場です。パキスタン側の深緑の兵士も登場。


このセレモニーの最大の特徴は両軍の足を高く上げるパフォーマンスとマッスルポーズ。
オレのが強ええんじゃボケが!と敵国兵士にアピールしています(笑)


1時間近くたってやっと国旗を降ろします。どちらかが高くなりすぎないようにかなり慎重に国旗を降ろしていきます。国旗を回収して戻っていく姿もカッコいい。


写真と文字では中々伝わりにくいのでこちらの動画も是非ご覧ください
今回の動画はGoPro8とReal meというブランドのスマホで撮影しています。
拡大してしまっているので画質が落ちていますが、写真もきれいにとれ使い勝手も抜群なスマホです。
ワガボーダー観光は本当におススメで皆さんにもぜひ行ってほしい場所のうちの一つですね!
国を盛り上げよう!俺らの民族は凄いんだ!というのがヒシヒシと伝わってきて感動すら覚えます。
日本でこんなことを言うと何故か批判してくる人がいるという愛国アピールが非とされかねない不思議の国日本では見習うところも多くあったと思います。
次回も引き続きアムリトサル。
街ブラと面白スポットの紹介です!
ではでは!