前々回ブログでも書いていましたがアムリトサルに来た最大の目的は黄金寺院とフラッグセレモニーをみて感動することでした。
全て見てしまったので若干燃え尽き症候群気味でしたがよくよくグーグルマップを見てみると面白そうなスポットが点在しているので散策しまくりたいと思います。
アムリトサルの市街地はそれほど大きくなく半径5キロほどの距離に色々面白そうなものが詰まっていました。
ヒンズー教の黄金寺院
アムリトサルの黄金寺院と言えば前の記事で書いていたハリマンディル・サーヒブというシーク教の総本山が有名で色んな旅人のブログに登場していますがグーグルを見ていると似たような寺院がいくつかありそうなので行ってみます。

シーク教の黄金寺院からヒンズー教の寺院までは徒歩で30分ほどです。
トゥクトゥクで10分以内で行けます。
街を感じながら徒歩で行くとシーク教黄金寺院周辺の整備された感じではなくローカル感が漂う下町やローカル市場など色々と興味深いものを見れます。


真っ白なローカルなシーク教寺院や独特なデザインの高校校舎がが美しい。


そしてヒンズー教黄金寺院。
入り口近くで靴を預けて裸足で入っていく必要があるので要注意です。
シーク教黄金寺院ほどではないですが中々の美しさです。
ぱっと見シーク教のものと似ていますが中にいる僧や神様が違うので雰囲気も異なっています。




歴史を感じるテーマパーク ゴビンドガー・フォート
フォートは古いお城とか要塞的な意味でインド各地にムガル時代のフォートがインド各地に点在しています。アムリトサルにもテーマパーク化した大きなフォートがあります。
18世紀にマハラジャが建築したようです。
チケット売り場はフォートの入り口の道路を挟んで向かい側の駐車場にあるので注意です。
敷地はかなり大きく中にはちょっとした喫茶店やレストランも併設されています。
甘いコーヒーとねっとりとしたチョコケーキは僕の好み。


1時間に一回くらいかな?昔の衣装を着たお兄さんたちがダンスを披露してくれます。
インド人て結構ダンス好きですよね!古い城と

博物館も結構あって昔から現代までのシーク教徒の衣装の変遷が見れます。
かなりターバンへのこだわりがあるようです。


建築物そのものも中々見事なのでじっくり見物しましょう!


イスラム教のモスクも中々見事
シーク教の聖地がある町とはいえ宗教モザイクなインドなので美しいモスクも街中にあります。
ここは観光地ではないので礼拝の時間をさけて管理人さんには挨拶をちゃんとしましょう。
jama masjidです。
宗教ごとに建築デザインが全く違うのが面白い。宗教は文化を創り出すというのがよくわかります。


英国統治時代の悲劇の舞台
イギリスの歴史(いや現在も?)中々世界中で悲劇の舞台を生み出していると言えますがアムリトサルでも悲劇が起きてしまった歴史があります。

黄金寺院近くにあるジャリアンワーラ・バックは虐殺事件アムリトサル事件の舞台。
英軍率いるグルカ兵とイスラム教徒が非武装市民に対して1919年4月に無差別射撃を行った場所だとのことです。300人以上の方が亡くなった大事件で先代イギリス首相もこの場所に訪問し非常に恥ずべき事件だというコメントも残しています。
今は慰霊碑がたっており風光明媚な公園になっています。




四方にゲートがあるアムリトサル
城壁都市的な雰囲気が今でも残っています。
街の四方にゲートが残っておりこのゲートの外と内で市街地と郊外で分かれているイメージです。


まぁ今となってはゲートの外側もかなり人でにぎわっています。
かんばんを見ていくと日本企業よりも中国企業が目立っているのが複雑です。


インドはゴチャゴチャでカオスだ!という話を聞くことが多いですがアムリトサルは少々毛並みが違う感じ穏やかで優しい人たちが多く住む町で黄金寺院周辺は特に清潔で過ごしやすかったです。
動画にも一部始終があるので是非ご覧ください。
撮影はgopro8proです!誰でもいい映像が取れるgoproは中々の優れもの!
次回はデリーに戻ってからマニプル州まで行くお話です!
ではでは!