以前も関連記事を書いておりますがいよいよ開幕しましたので観戦記も含めて改めて記事を書きたいと思います。本気を出した中国企業のマーケティング力は中々に凄く各中国SNSは新プロ野球の話題やプロモーションを目にすることも多くなってきました。
リーグ正式名称:CPB中国棒球城市聯賽
(英語名:Chinese Professional Baseball)
中国野球協会、アジア野球協会が発起人となり中国企業が運営する形態。
チーム数は最終的に5チームで運営することになりました。(前回記事では4チームと書いてしまったので修正。)
- 厦門ドルフィンズ(福建)
- 福州シャークス(福建)
- 深圳ブルーソックス(広東)
- 上海正大ドラゴンズ(上海)
- 長沙旺旺黒皮(湖南)
すべて中国南部に本拠地があるチームなので既存の中国リーグとはあんまり被っていないようですが今後中国野球がどのように運営されていくのかが楽しみです。

2026年は一旦1月1日からスタートし2月までリーグ戦を行いチャンピョンを決めるとの事。
既存リーグも今年は通常通り運営することと一部既存リーグのチームからも選手が参加しているようなのでもしかするとウィンターリーグのような位置づけなのかも?
ただチアガールがいたりと本気度は新リーグの方が圧倒的に上なので年間通してやってほしいなぁと思います。
各チームの監督を見ると本気度が伝わってきます。
上海・・・具台晟(ク・デソン)。元韓国代表で長くオリックスでも活躍した投手
厦門・・・蔡東志。元台湾代表。ちなみに半分は台湾からきている選手
福州・・・呂文生。元台湾統一ライオンズ名監督
深圳・・・レイモンド・チャン。元アメリカ2A~3A華僑選手。中国代表。
長沙・・・吴俊良。元台湾プロ選手
開催地は広東省の深圳中山公園球場と中山パンダスタジアム。
中山公園球場は地下鉄中山公園駅から徒歩10分。
GOOGLEマップが更新されていないので行く場合は百度マップアプリなどを使用しましょう。
こちらはパンダスタジアム。
こちらもGOOGLEが更新されていないので百度マップを頼りに行きましょう。
高速鉄道の小欖駅からタクシーで10分ほど。
選手や監督以外にはwechat公式アカウントや微博でチアガールの紹介も行っています。
その名もCPB Girls。むぅ・・・・写真加工しすぎで本物の方が美人で可愛いと思います。

元旦が開幕で、12月末にオープン戦が行われていたので深圳球場へ見に行ってみました。
今回は深圳ブルーソックス vs 厦門ドルフィンズです。
中山公園球場は中々立派な球場でよく整備もされています。


一番下の席を予約したのが若干の失敗。
通路が狭いのでチアガールとの距離が近すぎてめちゃくちゃ気まずい上に野球の試合がよく見えない・・・・・音楽はかっこいい。てかお姉さんいい匂いする(笑)
試合の雰囲気はこんな感じです。
野球マーケット規模が違う日本と比較するのは酷ですがスタンドはかなり小さいですね。
これから人気が出てでかい球場ができることを望みます。
ただしレベルに関しては既存リーグの強豪チームの方が高いと感じました。
例えば中国代表選手を多く出す江蘇ペガサスとか、天津ライオンズあたりですね。
球速帯は外国人投手で140キロそこそこで国内選手は130~135程度。
既存リーグは結構145前後の選手や150出る選手もちょいちょいいるのでこのリーグは育成目的なのかどうなのか。
ただし球場の雰囲気は良いのでこれからも観戦していきたいと思います。
次回記事もお楽しみに!