今は中国政府は日本人に対してビザ免除措置を停止している状態ですのでビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。
中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
目次:
基本英語が通用しない国
中国人が英語ができる!と思っているのは中国人だけです(笑)
まぁ国を問わず客観的に自国を見れる人間などそれほどいないってことですね。
中国ではまず英語は通じないと思ってOKです。

一部優秀な大学生とか大卒の人は英語ができるようですが期待はできないです。世界の旅人の間では英語が通じない国として有名です。
タクシーや一般商店、5つ星ホテル以外のホテルではまず英語は通じません。
中国語の基本
どの言語もそうなのですが基本日本語の50音に該当する母音と子音の組み合わせを持っていますのでそれをマスターしないと正しい発音で外国語を話すことはできません。
良く外国語会話ブックでカタカナが振られていますがあくまで日本語の発音なので現地で通じる可能性はそれほど高くないです。
中国語は拼音(pinyin=ピンイン)という発音の基礎があり中国語の発音をアルファベット表記することができます。中国語の発音を表すピンインをマスターさえすれば文法の簡単な中国語はそれほど難しくありません。
例えばおなじみのニーハオは中国語表記だと你好でピンイン表記だとnihaoです。
しかし旅行者や出張者がいちいち現地語をマスターするというのも非現実的なので便利な単語だけ集めていきたいと思います。
まずは数字の基本から
你好,谢谢!は既に世界中の人が知っていると思うので少し使える話をしましょう。
本来はカタカナで書くと通じにくくなってしまうのですが本格的に中国語を勉強する方向けではないので一応これで良しとします。

これも知っている人が多いかもしれませんが旅中に使う可能性がある1~20までをマスターしておくと便利。
1(yi イー)2(er アゥ)3(san サン)4(si スゥ)5(wu ウー)6(liu リウ)
7(qi チー)8(ba バー)9(jiu ジウ)
10以降の数字は至って簡単です。
10(shi シィ(スィ))、20(ershi アゥシィ )。
どうです?法則性が見えますね。
30は3の(san)と10(shi)をそのままくっつけて30(san shi)です。
では11~19まではどうするのか?これも法則性があります。
11は1(yi)と10(shi)をくっつけて11(shi yi)です。20なら(er shi)です。
そして100は(yi bai)、200は(er bai)か(liang bai)で300は(san bai)です。
(bai)は百の事なのでその前に数字を付ければそのまま表現できます。
では110(yibai yi shi )です。10代の数字を言う時だけshiではなくyi shiになってしまいますがそれ以外は120(yi bai er shi)と数字の組み合わせで読み上げていきます。
121(yi bai er shi yi)です。この法則性だけ覚えておけば数字は覚えやすいと思います。
短期旅行であればここまで覚えておけばOKです。
5W1Wが少しできると旅は楽になる
この表現も重要ですがそれ以上に相手の回答を聞き取るのが重要になってきます。
相手がどんな回答をしてくるかに重点を置いて書いていきたいと思います。
まずはいくら?どこ?の回答で出てくる知っておくべき単語から。
これだけ知っていれば旅行と出張はかなり楽になるはずです。意外に多くないのではないでしょうか?ここから更に絞ることも可能なので以降の記事で詳しく解説していきます。

短期滞在で一番必要なのは場所の単語
上記の「where」から入っていきましょう。旅行では一番大事ですね!
質問文の回答に入る前に疑問文を覚えましょう。完璧な中国語ではなく旅行者向けのかなり簡素化された文にしています。
相手に場所を聞く文章はこちら。
XX在哪里?(XX zai na li ザイ ナァ リィ?)
これだけでOKです。場所を聞く疑問文は完成です。
XXには右上の自分の目的地や目的物を入れましょう。発音が難しい場合は書いて相手に見せてもOK。例文:酒店(jiu dian)在哪里?,酒店はホテルです。
右上のwhereの単語はどれも当てはまりますので各単語の日本語訳はこちら。

そして非常に大事になってくるのが質問に対する回答を理解する必要があります。
但し行き方そのものを聞いて理解するのは困難かもしれません。
但し中国人は大まかな方向を指してあっち!と言ってくることや右とか左で言ってくる可能性が高いです。そこで知っておくべきはこちら!難しい回答が来たら諦めましょう(笑)
あっち!=那边(那里,那儿)
簡単ですね。大体手で方向をさしてあっち!と言ってくれます。ある程度進んだら別の人にまた聞けばあっち!と方角を示してくれます。
那边(na bian ナァビェン)那里(na li ナァリ)那儿(na erナァアゥ)
最後のは中国でも北側のエリアの方々が使う言い回しです(筆者はちょっと苦手(笑))
左側と右側はいくつか言い回しがあるのですがこれだけ覚えておきましょう。
右は(you)左は(zuo)ですのでそれに上でも出てきた边(bian)を付けます。
右边(you bian)左边(zuo bian)
更に別の人からどこにいるのか?を聞かれることがあるともいます。
その場合は単語表の左上のwhoを使用します。你(ni)=あなたですね。
因みに他人に居場所を聞くときも全く同じで你を他(ta)=彼に入れ替えればOK。
上記1つ目の疑問文と全く同じです。
你在哪里(哪儿)?(ni zai na li/er ニィ ザイ ナァ リィ /アゥ ?)
基本「儿」が付くのは北の方にいる人の話し方で筆者は苦手(笑)
回答は自分を表す我(wo)と場所を言えばOKです。場所は上記表を参考に。
我在房间(wo zai fang jian ウォ ザイ ファン ジェン)
今回よく出てくる在は日本語とほぼ同じ意味で場所を表しています。
まぁ単純に上記表の場所名だけを言ってもOKです。
音声も入れているので参考にしてください!
完璧に話す必要なんてないですのでどんどん適当に話しましょう。
次回は応用編に移りたいと思います!
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日本人で旅を趣味にしている人以外は「ビザの取得」と聞いてしまうとかなり二の足を踏んでしまう傾向にあるようですが、世界的に見ればビザ取得なんてものはごく一般的であり大した問題ではないです。
また、何故か日本人は一つの情報を拡大解釈してしまう傾向にありますが普通にビザを取って普通に中国出張や中国旅行する分には全く問題ありません。