いよいよキプロス観光スタートです!キプロスは日本人にとっては聞いたことのある程度の結構な謎国家ですが前記事に概要を書きましたので是非そちらをご覧ください。
南北分断国家と聞くと一見怖そう?というイメージを持つ人も筆者の周りにはいましたがそんなことは無く、欧米人にとっては家族や恋人と余暇を楽しむためのリゾート地です。
(80年代90年代の日本人から見たサイパンやハワイのイメージに近いのかも)
目次:
パフォス空港→市内→トラブル
実は合法的に空路でキプロスに入る場合の選択肢は2つあって比較的便数の多いラルナカとリゾート地パフォスです。
パフォスはキプロスの南西地方にある人口9万人弱の比較的小さな町。
空港は国際空港とは思えないほど小さく入国審査はゆるゆるであっという間に入国できちゃいました。次は市内に向かわないといけません。
空港から市街地までは約9キロでライドシェアのBoltで見てみると50ユーロ(約5200円)・・・中国にいる感覚でヨーロッパは旅行できないですね・・・因みに中国なら9キロだと600円位・・・

と言うわけで2ユーロ(350円)で行ける路線バスを選びます。
宿をとっている旧市街のカトパフォスに向かうので612番バスに乗ります。
新市街は613番で行けたと思います。乗り場は空港の建物を出て右前です。

因みにパフォスも南北で分けて言う事が多くバスの行き先を行くときなんかもカトパフォスなのかどうかを確認してから乗るようにしましょう。両者の中心地同士の距離は2~3キロほど。

今回宿泊したのは男女混合で6人部屋が一つだけあるPafias Afroditis Houseという小さな民泊です。ドミトリーですが5000円。。流石リゾート地。
アゴダで予約をしていたのですが民泊には受付も常駐のスタッフもいません。
通常ですとオーナーから入り口の暗証番号が入ったメッセージが来るのですがアゴダのアプリを見ても予約確認メッセージのみですしメールを見ても同じくでした。
入り口まで来ましたが暗証番号が無いので入れません・・・・(現在16:00)
アゴダへ連絡しようと思ったらAIチャットのみ。AIはメッセージを確認しろの一点張り。
アプリでオーナーにメッセージを送っても一向に返事がきません・・・
オーナーに電話をしてみると5分後に送ると言われても送ってこないw
パフォスはリゾート地なので数万円を払って他に宿泊することはあり得ない・・・
と言うわけでとりあえずビーチを眺めに行きます(笑)
ホントのビーチは更に東へ10分ほど歩きますがこの夕焼けコントラストが良い。

雰囲気に流されてそのまま海沿いのレストランで普段は飲まないビールを。
東欧や中東でよく出てくるブドウの葉っぱでひき肉を包んだドルマも抜群にうまい。
サワークリームも何というか他国より濃厚に感じます。
物価はどうだろ?いわゆる東欧の国よりは高く感じます。ドルマとビール一杯で13ユーロで2000円ちょっと。


街中にはアイス屋も多くあるので食べてみますが・・・明治アイスの方が口に合う・・

宿に戻る途中宿の裏側にこんな古代遺跡があるのに気が付く。
そうだパフォスは町中世界遺産なんだった。




やっとオーナーからパスワードが送ってきたので宿に入ります。
入った瞬間何か独特な空気感を感じます。
うーん・・・写真はありませんが何というかただならぬ雰囲気を出しているイタリア人のおばさんとクロちゃんみたいなゴツイおっさん。ドイツ人のヒッピーと暗殺者にしか見えないイスラエルユダヤ人・・・写真は筆者の横のベットにいたクロちゃん風イタリア人。

透明感抜群の地中海
せっかくのビーチリゾートなので水が怖い筆者なのですがちょっとだけ早起きして遊んでみたいと思います。パフォス港から超絶美しい海で有名なブルーラグーンなどが有名ですが午後は他に行きたいところがあったので市民ビーチに徒歩で向かいます。
ビーチ横のカフェでまずは朝食。イギリス統治の影響もあってか結構ブリティッシュ風な朝食が勧められるので試してみます。僕が見るヨーロッパ各国の方ってパン一個とコーヒーで済ませてしまう人が多めなイメージですがこのガッツリ感は筆者にはメチャクチャありがてぇ。


ビーチ横には無料更衣室や淡水シャワーがあり気軽に泳げるようになってます。
普通のビーチですが中々の透明感ですね。因みにビーチと聞くと砂浜を想像しますがここのビーチは割と岩が多めでかなり深いのでちょっと怖い。


潜ってみても中々普段味わうことが無い光景です。


あたかもシュノーケリングかスキューバをやってそうですが足の着くビーチで適当に遊んでいるだけです(笑)
泳いだ後は軽く昼食。
現地でもよく食べられている焼いたイワシを食べてみます。
ナイフとフォークでは焼き魚は食べにくいのでは?と思いましたがナイフで三枚おろしにするとメチャクチャ食べやすかったです(笑)
オリーブオイルもきいてて生臭さも無くイワシ本来のうま味が凝縮されていました。
何と注文しても付け合わせに大体ポテトとミニサラダがあるのもGOOD。

世界遺産のモザイク画
折角パフォスに来ているので世界遺産も見に行きます。というか町中に世界遺産の遺跡が点在しているのでもう十分よと思い始めてましたが有名なモザイク画だけは見ておこうと思います。
場所はココ。ビーチやカトパフォス中心地から徒歩で10分ほどです。
かなり広大な公園になっているので全部見るのは結構大変。
見たいものを絞って回っても良いのかもしれません。
保存状態が良いモザイク画が有名です。
キプロス島南西部の古都パフォスで発見されたローマ時代のモザイク画は、地中海でも屈指の保存状態を誇ります。ディオニュソスの館やテセウスの館などに残る作品は、ギリシャ神話を題材にした壮麗な床装飾で、2〜5世紀頃に制作されたもの。色とりどりの小石や陶片を緻密に並べたその美しさは、当時の富裕層の暮らしと美意識を今に伝えています。


1600年ほど前の遺跡ですが当時からデザイン力が素晴らしかったというか凄いなと感じます。
メチャクチャ広大です。近くに有名な灯台があるのに行かなかったのが少し後悔。



遺跡公園の入り口から近い所にパフォス城があります。
中に入るには3ユーロだったかな?特に価値は無さそうなので外観だけ見ておきました。
海沿いから眺めると結構カッコいい。
13世紀のフランス系キプロス時代に建造されたそうです。


女神アフロディテ(ヴィーナス)に会いに
今回パフォスに来た主目的でもあります。どうしても女神に会いたくなりました。
女神アフロディテとは
愛と美の女神アフロディテは、キプロス島・パフォスで誕生したと伝えられるギリシャ神話の女神です。海の泡から生まれ、恋愛や豊穣、生命の象徴として古代から崇拝されてきました。
英語ではヴィーナスとも呼ばれ日本人ならヴィーナスを聞いた事があると思います。
そのアフロディテ誕生の地とされているのがこちらペトラ・トゥ・ロミウです。
ペトラ・トゥ・ロミウは先ほどの遺跡公園入口近くのHarberというバス停から631番バスに乗って終点なのでとても行きやすいと思います。
巨大な岩と海外線がとても美しく女神が生まれたのも納得です。
久しぶりにここまで美しい海岸を見ました。心が洗われる気分です。
(写真で伝わらないのが歯がゆい)




ビーチで結構くつろいでいたり泳いでいる現代版女神もたくさんいました。
行った日は波も穏やかなので海水浴にはちょうど良いのかもしれませんね!
愛の女神が生まれた地だけあって愛を誓いあうような物も多くありました。


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