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人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット広東省編④美しき中国大陸最南端

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今回も引き続き広東省のお話です。筆者は広東省の片田舎で会社を運営しておりますのでい広東省の情報が盛りだくさんですが何とか情報を絞ってお伝えしていきます。


広東省がどんな所なのかは概要記事を是非ご覧ください。概要を知っておくと記事の内容がより分かりやすくなるかと思います。


さて、今回紹介させていただくのは「中国大陸の最南端」と言われている美しいスポットです。
「中国の最南端」は海南省になりますが、海南省は島なので「大陸の最南端」は広東省の湛江市です。


南国情緒満載の穴場・徐聞

徐聞県は広東省最南端の湛江市最南端にある小さな県です。
(中国は市の中に県があります~)場所はこのあたり。確かに中国大陸の最南端。

アクセスも抜群によく、中国各地から飛行機が湛江空港に飛んでいますし、湛江の街中までは広州から高速鉄道で2時間ほどで行くことができます。

今回紹介する徐聞県の中心部にも駅があり、広州から直通の長距離列車で約10時間。
湛江市の中心地からはバスで1時間ちょっとです(距離にして約120キロほど。中国はデカい)

もう少し南下をすれば中国最強のリゾート省の海南省が控えており、多くの観光客は徐聞県を素通りしてしまい、忘れ去られた美しいスポットとなってしまってます。

公共交通がお世辞にも発達しているとは言えないので現地ではタクシーかバイクタクシーをうまく利用して周辺を探索してみましょう!


★まずは中国大陸最南端のビーチへ

場所はこのあたり。最南端の灯台とビーチが実に美しい。


灯台にはちゃんと中国大陸最南端の記載があります。海ブドウが転がっていたりサンゴがチラホラ見えたり、透明で美しいビーチでのんびりできます。


また徐聞の港周辺ではフォトジェニックな写真が撮れるので一部の旅人には人気があるようです。
観光客も少なめでのんびりと散策を楽しみましょう。


海鮮も新鮮で安く食べることができます。基本どこのローカル店に入ってもおいしい海鮮が食べられると思います!

そして徐聞といえばパイナップルです!甘味と酸味がちょうどよく台湾のものに全く負けていないです(一部は台湾の品種を育てています)

広大なパイナップル畑は一見の価値アリ!
パイナップルの海という名前の一大生産拠点です(中国語では菠萝的海)
こちらもタクシーをチャーターしていくのがよいかもしれないです。



★古い町並みが美しい雷州街地

徐聞から100キロ弱ほど北上すると雷州市内に到着します。
ここは概要編の図解でも紹介しましたが一部広東語ではなく、雷州語という福建南部にも似たような言葉を話す人や、ひどく訛った広東語や中国語を話す人が結構多めでコミュニケーションに若干の苦労を伴う地域ですが、個性的で有名な食べ物も多くありこの辺は押さえておくとGOODです。

  • 雷州鸭仔饭
  • 白切狗

行き方は本記事上部に書いている湛江市からバスで1時間弱です。


見どころは何といっても広東ならではの騎楼建築です。騎楼というのは広東や福建でよくみられる軒下が路面に突き出ており雨宿りができるようになっている建築様式。
雷州は程よく老朽化が進んでおり、中々に趣があるので街歩きを楽しむことをお勧めします。
特に夕焼け時には中々映えです!


というわけで今回は中国大陸最南端&広東最西端の紹介でした!
このエリアはまだまだ未開拓な魅力たっぷりなエリアも点在しているので是非色々探索してみましょう!

次回は美食最強エリアで中国四大グルメの一つに数えられている広東料理と広東各地の一生のうちに一回は食べるべきグルメについて紹介をしたいと思います!

ではでは!

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