江蘇省編第2弾です!どちらも割と最近行っている都市ですが魅力的な所が数多くあるので僕のブログで取り上げてみたいと思います。
このシリーズでは中級者でも行きやすく尚且つ観光客が殺到せずのんびりと観光ができ、それでいて素晴らしい景色や素晴らしい体験ができるスポットを紹介しています。
無錫と揚州は大都会上海から新幹線で日帰りで行けるほどの距離感ですが上海に比べて物価も安く人もごった返しておらずギスギスもしてないためのんびり観光したい方にはお勧めです。
実は無錫は見どころが多い穴場の市
大手製造業に勤務されている方々は聞いことがある地名だと思います。
無錫にはコニカミノルタ、エプソン、ソニー、パナソニックなどが大きな生産拠点があり多くの日本人も無錫で暮らしております。
太湖を挟んで飛び地があるちょっと変わった行政区画ですよね!
行き方
上海各地から高速鉄道で30分~1時間(上海駅、上海虹橋駅などから頻発)
蘇州各地から高速鉄道もしくは普通列車で15分~30分(頻発)
無錫と言えば野球?
中国でメジャーではないとはいえ実は競技人口が多い野球が盛んな地域でもあり、プロ球団の江蘇ペガサスの本拠地も無錫にあるので野球好きの方は是非中国リーグも見に行ってみましょう。
因みに中国でもカップ戦やリーグ戦で数度の優勝を誇る強豪チームです。
コロナや余程のことが無ければ本拠地での練習や紅白戦、球団施設もも比較的自由に見せてもらえます。また、以前は千葉ロッテと業務提携をしていたこともあって園川や以前千葉ロッテに台湾から外国人助っ人として来ていた庄勝雄が監督やコーチをしていたこともあり、バッテリーはかなりしっかりしたチームでした。
筆者も練習と施設を見学しに行ったことがありますが、紅白戦を見ていた時に庄勝雄監督がメッチャきさくに話してくれ解説と案内をしてくれたのにはビビりました。てか優しいメッチャいいオジサン。台湾では野球殿堂入りしているほどの大物になると人間性も素晴らしいなと思います。
施設はかなり立派で球場は2面あり室内練習場やジムもかなり充実しています。
無錫はお金持ちなんでしょう。広東のプロチームとは施設からして全然違う。




観光スポットはその他にも
当然ながら無錫は野球だけじゃないです。華東エリアらしい美しい古い町並みや蘇州のような水路が張り巡らされています。
因みに上海や蘇州を含めたこの周辺は江南エリアと呼ばれることも多いです。
市街地のど真ん中にある南長街という古い町並みがそのまま残ったストリートはお勧めです。
中国らしい町並み。蘇州のように人で込み合うことも無いので筆者的にはこちらがお勧めです。





グルメな人には絶対おすすめの揚州
この地名も耳にしたことがある人は多いのではと思います。揚州商人という中華料理レストランチェーンが日本では結構有名だったりするからです。
(ただし揚州商人が揚州の料理を出している訳でなく日本式の中華料理です)
場所はここ。
揚州への行き方
上海各地から高速鉄道で約2時間~2時間半(頻発)
蘇州から高速鉄道で約1時間半(頻発)
揚州も観光スポットはいくつかあり3日間ほど滞在すると面白いかと思いますが今回は2つにフォーカスします。
ヤムチャは広東だけじゃなく揚州にも
日本語でよく聞くヤムチャは広東語です。広東で朝にゆっくりと点心を食べてお茶を楽しむ文化の総称がヤムチャ(飲茶)です。一般的には早茶という事が多いです。
その早茶文化ですが揚州にもあり点心を味わいながらお茶を楽しむことができます。
広東と比べて結構簡素化はされているのと広東の小ぶりな天津に比べて少し大きなものが多いです。
市内には多くのヤムチャ屋がありますが、富春茶社というヤムチャ屋さんがお勧め。
中に入るとメニューを渡されますが初めての方は一人セットを頼むといいと思います。
ボリュームも満点です。右から順番に出てきます。
豆腐の細切りチキンスープは優しい味。真ん中の零細もほんのりとした甘みがいい。
メインは各種肉まんや蒸しケーキ。
全般的に中国の他地域では中々味わく事がない優しい味でした。



歴史探訪!旧市街歴史保存エリアをゆっくりと歩こう
華東エリアらしい旧市街。ゆったりと町並みを見ながらストリートウォークを楽しみましょう。
リノベも程よくされておりちょっとしたレストランも多くあるので食事にも便利。
上述のヤムチャ屋さんから徒歩で10分くらいの場所です。近くには世界遺産の運河もあるので是非街歩きをしながら見てみましょう。
保存状態もリノベもちょうどいいくらいですね。


歴史と美食が江蘇省の基本的な楽しみ方です!
他にも常州や鎮江、北部の連運港など面白スポットも多いので是非色々楽しんでみましょう。
次回は本シリーズをいったんお休みして1/12~1/14まで海のシルクロードの出発点と言われた福建省の泉州へ行ってくるので色々レポートをしたいともいます。
ではでは!
無錫と言えば 無錫旅情 ですね(笑
地球の歩き方で結構工業地帯で近代化は進んでいるとなっていたのですが、
結構古い建物も残っているんですね。。
無錫旅情が分かりませんが、華東エリアの各都市は基本結構古い町並みが残ってますね。