【海外旅行】海外を歩き続けて気が付いた事と感じたことを書いてみる【日系ブランド】

海外旅行

旅行日記は現時点ではすべて書き終えているので今回は色んな国へ行った中で見て感じたことをダラダラと書いてみたいと思います。


僕が今まで行くことが多かった国のジャンル

  • 旧社会主義若しくは現社会主義の国(旧ソ連とか北朝鮮とかね)
  • イスラム系の国(何とかスタンとか中東の国々)
  • 東南アジア(筆者が住んでいる広東省から近いので)


多くの日本人から見ると遠い世界で個性的に映る国が多めです。
もちろん僕も日本人として日本とは全く違った世界で尚且つ日本のメディアが報じない世界観を見たいというのとアメリカフィルター(日本の情報は割とアメリカや西側のフィルターがかかってます)ので、生で色々見たかったというのがありました。


それらの国で見えたもの

あくまで観光客として目に入ってきたものですが

  • 日本企業ブランドがそれほど強くない
  • 韓国&中国がかなり大きなシェアとブランド力を持っている

こんなことを大手メディアなどで書いてしまうと認めたくないネット民からの集中攻撃にあってしまいそうですね。頭の中にある情報が少ないというのは恐ろしいことです。

もちろん日本と関係が深い欧米や東南アジアでは今まではそんなことは無かったと思いますが、少しずつ中国の自動車メーカーや電子メーカーなどが浸透し始めていますね。

旧ソ連系や中東では割と早くから中国や韓国企業の存在が目立ってきていました。
街を歩いていても目立つのはサムスンとかLGの韓国勢、LENOVOとかhisenceとかmideaとかの中国勢で、現地の人のイメージも中韓勢は安くて良いものを作っている!という概ね好感触。

ソニーとか東芝とか諸々日本にはでかいブランド企業が多くありますが、僕が旅行中に見かけることはあまりなく、見かけたとしても80~90年代に代理店をやっていたと思われる古い店舗があるくらいでした。


日本メディアが与える印象との乖離

ここでいうメディアと言うのは日本人向けの各種SNSやyoutubeなども含みます。
これらをよく見る方々は中韓の人達は現地で嫌われていて搾取ばかりしたり現地の風習を無視したり!といった印象を受けることも度々あります。

勿論メディアがウソを言っているとは思っていなくてあくまで「印象」を与えているという事です。
当然傍若無人なふるまいをする中韓の方々も多く存在しますが、それ以上に現地に良いものを安く提供することで印象はおおむね悪くなく、現地人とも友好関係を築いている方々は多くいます。

日本スゲー礼儀正しいマナーもいい!それはそれで素晴らしい事なのですが、日本のマナーなどが現地で凄く求められているかと言うとそうではないです。

ベラルーシに行った時にはまずはミンスク空港は中国資本で建築され中国語まみれ。
空港近くには中国企業が多く入っている巨大な工業団地があったりでしかも中国はプロモーションにも長けているので現地人の中国に対する印象はおおむね良好だったと感じています。


今後の世界マーケティング?

回りくどい話が続いてしまいましたが、言いたいのは日本企業がダメダメと言いう事ではないんですよ。営業戦略なんてマーケットポテンシャルを見てどこの市場を攻めるか決めていくので欧米メインで攻め続けた日本もOKでした。

上記の国々は新興国が殆どです。

20年ほど前までは日本企業の製品など一般人が買えなかったケースが非常に多いです。
ただし現在では急速に経済力をつけてきており、日系企業にもビジネスチャンスが出てきたのですが既に日本企業に入る隙間は無くなってきています。

新興国で経験を積みまくった中韓企業はハイエンド製品を開発する技術力や品質そのものも向上させてきて引き続き購買力のついた新興国でのシェアをガッツリつかんでいます。

そして世界での新興国シェアもどんどん拡大していくはずなので世界での売上額やシェアでは日系数社では追いつかなくなってきています。

また彼らは国と企業が一体になって新興国市場を取りに行ったり先進国市場にもバシバシ進出してきています。ここが強みなのかもしれないです。したたかに動かないとね。

日本政府は割と日本企業の為にバシバシ各国政府とやり取りしているような印象は無いです(あくまで個人的な印象ですよ。

ビジネスは資金力があればあるほど当然に優位になってくるので中国のメガ企業が世界を席巻する日も遠くない気がします(携帯電話では席巻中ですね・・・)

今回はダラダラ色々話してみました。

次回から中国語のちょっとした豆知識シリーズを思い付きで書いていきます~

ではでは!

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