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人生で一度は絶対行くべき中国各省と自治区のスポット山東省編②マニアック&激戦区

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山東省編第二弾!山東省は豪快な人も多く僕的にはかなり好きな人たちが多くいる地域です!
そんな山東省もドイツ租界が開かれたり日本とも色々あったりで近代も中々複雑な歴史を抱えている地域です。


今回はマニアックで非常に美しく是非皆さんに行って欲しいスポットと中国国内の近現代史でよく登場するスポットの紹介です。

超絶おススメ!沂水県の洞窟は世界屈指の美しさ

沂水県を聞いたことがある日本の方はほとんどいないのかな?と思います。
洞窟の中が蛍まみれになっている超絶凄い絶景がここにあります!しかし!洞窟内は撮影禁止。なので今回は行き方と入り口のみの紹介になります。

沂水県の場所はこの辺りです。


行き方は濟南と青島のどちらからも簡単に行くことができます。
列車かバスで行くことになりますが、基本は本数の多いバスが選択肢に入ってくるかと思います。



青島から
普通列車:1日2便 約3時間半~4時間
長距離バス:青島市各バスターミナルから合計1日19便 約3時間

濟南から
長距離バス:濟南市各地バスターミナルから合計1日20便 約4時間

ネットで検索するとニュージーランドのが出てきますね。確かに世界的に有名なのはこちらだと思いますが、この中国でも超絶マイナーな田舎町にも実はあるんです!めっちゃ美しい蛍の洞窟が!

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洞窟の名は蛍光湖。もうそのまんまの名前ですね。なんでもない畑の真ん中に突如として鍾乳洞っぽい洞窟が現れます。中は地下湖のようになっており船に乗って蛍の鑑賞に行くことになります。

沂水県の中心部からはタクシーで15分少々の町のはずれにあります。


入り口はこんな感じです。かなり昔の写真なので現在は観光地化されてもう少し賑やかになっているはずです。残念ながら内部は撮影禁止なので是非自分で行ってみてみましょう!中国、いや世界屈指の絶景を見ることができます!本当に美しい。


ちなみにこの地域では煎餅果子という中国全土で有名なクレープ状の皮で各種野菜などを包んでいるブリトーやシャワルマに似たような食べ物があるので是非試しましょう!中国の他の地域で食べるのとは大きく違い(中国全土で食べられるのは天津式)かなり分厚い皮で包まれているので一個でお腹いっぱいになること間違いなしです!

日中戦争の激戦地・台児庄

まぁ一部中国人は歴史を勉強しろ!と言いますが一つの大きな戦争の全部を細かく勉強するのは一部の学者だけだと思うので日本人で台児庄を知っている人はほぼいないのは当然ですね。
まぁ中国人だって細かく歴史を知っている人はいないでしょう。

WIKIを参考にしましょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E5%85%90%E8%8D%98%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

さて、風光明媚な町、台児庄は日中戦争ではかなり激戦となり国民軍が日本軍を退けた!ってことで今でも中国の歴史教育では大々的に取り上げられているのと国威掲揚に使われることもしばしばあります。

場所はこの辺です。


中国では今でもプロパガンダで使用されることが多いです。共産党凄いとは書いてませんがそう思わせる雰囲気が漂ってます(日本軍は中華民国の国民党と戦ってるんだけど・・)

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まぁプロパガンダも政治手法の一つなので僕は否定しません。
ただ自分の考えをしっかり持ってプロパガンダに振り回されない自分でありたいとは常に思います。中国の話と思いがちですが日本もゼロではありません。


さて、ザックリと歴史とかの話をしていましたが、今回は血なまぐさい話ではなく、普通に観光しましょう。
風光明媚な観光地で中国らしい水路が張り巡らされている山東省では珍しいスタイルで隣の江蘇省の雰囲気がすごく漂っている町です。

著名観光地があるわけではないので街ブラと水路の美しさを全力で感じましょう。町は小さいので1日もあれば基本コンプリート出来るでしょう。


夜にはライトアップされ美しさも倍増。ブレちゃってるのでキレイなのを見たい方はぜひ現地に行っちゃいましょう!


山東省編は以上です!

次回は僕が3年間過ごしたことがある第3の故郷とも言える遼寧省です!日本ともかなり関わりの深い省ですね!お勧め度を何故か低くしてしまいましたが面白いスポットは多数あるのでたくさん紹介したいと思います!

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ではでは!

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