これは2021年8月の出来事。前回は田舎ビーチリゾートでしたが今回は大都会深センからもほど近い週末のんびりするのにふさわしい都会的なリゾート地です。
本拠地広州市からは列車とタクシーで1時間半ほど。

今回は旅をするというよりも本当にビーチでダラダラする感じです。リゾート開発も良くされていて大都会に疲れた深センや広州で仕事をしている人が週末ダラダラしに来ています。

ヤシ?の木の下でのんびり南国の海を眺めるだけで十分にヒーリング。
広東省は台湾よりも沖縄よりも南に位置しているので海に行けば結構南国情緒を堪能できます。

海鮮レストランが多いです。2000円ほどで美味しい海鮮ランチをビーチまでデリバリーしてもらいました。砂浜で海鮮ランチとビールは最高すぎでしょ。


丸一日ビーチにいたので真っ黒に日焼け。中国の若者は男女ともに日焼けで黒くなるのを嫌がって日焼け止めを塗りたくったりしていますが僕は気にしません。ガングロ目指します。
因みに背中に入っている文字は「ヤリ〇ンのクズ男」と言う意味です(笑)
僕は違います・・・(笑)

夕焼けも美しい。大都会広州では中々お目にかかれないですね。今の中国製携帯電話は中々キレイに写真を撮ることができます。しかも2万円弱と激安。


今回は本当にのんびりしただけのお話でした。
次回は中秋節の3連休で中国東部のエリアを回ってきました
温州→台州→紹興→塩官の順番で回りましたのでお楽しみに!
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