前回記事は世界文化遺産でしたので今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!
目次:
雄大な世界自然遺産ー中国丹霞
中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴で世界遺産認定されているの貴州省だけではなく広東丹霞山、浙江江郎山、江西龍虎山、福建泰宁、湖南崀山など広範囲に広がっています。
筆者は広東丹霞山、江西龍虎山には過去に行っていますので今回で3回目です。
行き方:
遵義市ではありますが四川省との境目に近い赤水というところに観光スポットは点在しています。交通はかなり不便なので遵義からバスで赤水の町の中心まで行き車をチャーターするのが無難だと思います。(筆者はレンタカーを借りて自分で運転していきました)
いくつかあるスポットのうちの雄大な滝が見れる佛光岩へ行きました。
こちらも前回記事の海龍囤と同じく結構険しい山を登っていくことになります。
滝がある終点までは1時間ほど見ておきましょう。また、滝つぼ近くはかなり水が飛んでくるので濡れてもいい服装か観光地入り口の売店で雨合羽を買っておきましょう。
駐車場から山のふもとまでは距離があるので専用車で向かいます。
そしてひたすら超巨大岩の間を進んでいきます。




そして岩の最深部まで行くと巨大な滝が見れます。

滝つぼは風圧が凄すぎてチビりそうになりました。
革命の古村落ー丙安古鎮
こちらも少々行きにくい場所にありました。赤水市内からタクシーをチャーターするのが無難です。上記佛光岩から約20キロほどの地点にあります。
共産党にとっても重要な歴史の一部になっている村ですが私みたいな外国人旅行客にとっても純粋に景観を楽しめるスポットなので非常におススメです。
ここは共産党が国民党と内戦を繰り広げていた時代に北上していく経路になっており村の横にある赤水川を頑張って渡っていったという事が伝説になっており村の中にも共産党関連の博物館がありました。
まずは川の向かいから村全体を眺めてみます。中々素晴らしい景観です。
写真を見るだけでも中々の山奥だという事が伝わるかと思います。


入場料は200円。今時の中国にしてはかなり安い部類。
村の様子は四川省との境目にあるせいか貴州というよりも四川に近い雰囲気でした。




そして共産党関連の博物館。のちに毛沢東に対して謀反を起こすことになる林彪ですが中国十大元帥でもあるので当時の功績そのものは認められているようです。
因みに共産党軍は一般的に紅軍と呼ばれています。




穴場スポットー土城古鎮
ここはかなりの穴場でした!上記丙安古鎮から20キロそこそこ離れた場所にあるのですがガイドブックにもあまり登場せず知名度が無いせいか観光客が全くおらず古き良き中国を存分に味わえる素晴らしい村です。一応観光地のようです。地元自治体はもっと頑張ろう(笑)
こちらも赤水か習水あたりからタクシーで行くのが無難ですが習水市内からは直通の路線バスも出ています。
やはり町の雰囲気や食べ物などは四川省や重慶に近いイメージでした。貴州省だと酸っぱ辛い系が多いのですがどちらかというとマーラーの味付けです。
普通に人も住んでいるので地元住民の姿はちらほら・・・


中々いい雰囲気の町です。こういう古き良き中国はハイテクバキバキの深センや上海よりも好きです。最近はだいぶ減ってきてしまっているのが少々残念。


というわけで古き良き中国と雄大な自然のお話でした!
次回は遵義市内の様子と共産党重要拠点の遵義会議跡地のお話です!お楽しみに!
一部始終を動画にもしているので是非ご覧ください。
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