一週間に一回更新している中国旅行(出張)で便利なツールのシリーズ。
今回は配車アプリについて紹介をしたいと思います。
中国ではIT産業が非常に進んでいるなと筆者は考えておりますがこれには色んな政治的な要素も含まれており、他国から見たら異常だ!という人も一定数いますが中国政府のしたたかな部分でもあったと筆者は見ております。
googleを中国市場から追い出したりuberが使えなかったり色々他の国で使用できるはずのITサービスを中国では使用することができないのは政府の影響ですがその分自国企業が大いに育つことになりました。今ではLENOVO、HUAWEI、XIAOMIなどなど国際的な大企業も多く出てきています。
目次
戦国時代の中国配車アプリ
最近中国にかかわったことがある方であればご存じかもしれませんが中国では滴滴(DIDI)という配車アプリが一番便利なのでシェア的にも独走中かと思われますが、各社しのぎを削りまくっておりうまく各社を利用するとよりお得になります。
メジャーなアプリとしては・・・・
- 滴滴・・・・・圧倒的規模を誇る無敵配車サービス
- 哈啰・・・・・筆者的には2番手。使い勝手も悪くない
- 高徳・・・・・筆者はあまり使用しないが一定数のユーザー
以前紹介した地図アプリやAlipayなどにも配車サービス機能があるのでそちらを利用するのも手かもしれません。
最大手配車アプリの滴滴の使い方
余程の田舎へ行かない限り滴滴はどこへ行ってもすぐに配車してくれて尚且つぼったくられたり個人的に追加料金を請求されてしまうリスクも低いと言えるのでまずは滴滴を使いこなそう!
まずはアプリマーケットでダウンロードです。

続いて中国語が苦手な方は言語を英語に切り替えてしまいましょう。以下の順で赤枠内をタッチしていけば言語切り替え画面にたどり着けます。現時点では中国語と英語の選択肢のみ。
(但し実際の使用は中国語の方が便利です。後述します。)

後は直接使用するのみ!左下でまず自分の所在地(迎えに来てもらう場所)を確認しましょう。
GPSはほぼ正確ですが稀に全然違うところになっているケースがあります。
写真左の下段に行き先を入力する必要があるのですが、英語で入力してしまうと行き先が見つからないケースや運転手が英語を理解できない可能性が高いので入力は中国語にすることをお勧めします。

上記写真右の赤枠内にいくつか車種が出てきます。ディスカウント版(上段)は安いのですが迎えに来るまでに少々時間を要するので急いでいる場合は下段を選択しましょう。
また、同時に二車種呼ぶこともできます。どちらが来るかは運転手次第になります。
外国人バージョンにしていると先払いになるようですので上記車種が確定したら支払い画面に切り替わります。もちろん海外クレジットカードをあらかじめ紐づけておくと非常に便利ですが、前回記事で書いたalipayも使用できます。
支払い方法がいくつか出てくるのでalipayを使用しましょう。
選択をすると自動でalipayのアプリが立ち上がるので6桁の支払いパスワードを入力すればOKです。

あとは車が迎えに来るのを待つのみ!ナンバーを確認して乗車すればOKです。
また、高速道路を走る場合は高速代は基本乗客が払います。
帰りの分の高速代も払えや!と言ってくることがありますがそこは交渉しましょう。
難しいようであれば払ったうえでDIDIの運営会社にクレームを入れればOKですが中国語のみの対応になってしまうので難易度は少々高いかもしれません。。。
者はナンバーを確認せずに別の車へ間違って乗車してしまい若い女性運転手を非常に怖がらせてしまって危うく警察を呼ばれそうになった痛い経験があります。
遠くへ行く場合などは乗り合いタクシーモードもあり安価でかなり遠くまで行けます。
筆者の経験だと100キロ近く走って3000円弱でした。
バスや列車で面倒な思いをするよりも圧倒的に便利ですね!
最初に記載しましたその他の配車アプリも使い方は基本同じで昨日も同じなので色々試して一番お得なのを使用するのが良いかもしれません。
今回のお話は以上です。次回以降も中国の交通系のお話で交通シリーズは以下の順番で記事にしていきたいと思います。
- 中国の交通系カードについて(alipayを使った乗車方法も)
- 臨時運転許可&運転免許取得方法
- レンタカーの借り方(レンタルバイクの借り方)
ではでは次回もお楽しみに!
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